2012年1月23日

環境依存文字のカンダタ

芥川龍之介原作の『蜘蛛の糸』に登場する火付け人殺しの大泥棒は、カンダタという名前の男です。男の名前が環境依存文字のため漢字で書けたと思っても、HTMLファイルをアップしたとたん文字化けしていることがあります。アップする前に文字化けしていたら、おかしいと思ってカタカナやひらがなにするとかの対策が出来ます。そういう意味でもアップ後の見直しも大事です。

カンダタは正しくは「犍陀多」です。先頭の文字が、環境に左右され表示できないことがあります。制作文字だと表示は出来ても、ドラッグしてもGoogleのツールバーにも表示されず検索できません。そんなこともあって代替文字として「揵陀多」を用いることがあります。そういうわけでパネルシアターの『くもの糸』では、編集ソフトが対応していなくて「揵陀多」のほうを用いています。こちらも環境依存文字なんですがね。

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